ribonりくりとりっぷ

  「開き直る」は「気づく」こと!?

りくりとりっぷのテーマ

1.受け入れ  2.気づき  3.予防  です!

1.受け入れ

催眠療法により脳をリラックスさせて、「あーでもない、こーでもない」というような状態から、できるだけ自分の考え・・・自分の心に素直になるように誘導していきます。すると、「本当はこんなことを思っていたのか」「そうしたかったのか」ということがわかります。どれも本当の自分なのです。

2.気づき

自分が何をしたいのか、本当はどう思っているのかに気づくことで気持ちが楽になります。意識と体をリラックスさせてイメージされるものには、いつもの自分の考えと違っていたり、自分でも驚くようなものもあったりします。それがわかることで、ストンと自分の中に落ちて納得がいきます。多くの場合、それが自然と自分が変わるきっかけとなるのです。

3.予防

介護の知識とヒプノセラピーを合わせた認知症予防のトレーニング講座。実際の介護の現場で見てきたことや認知症予防トレーナー講座で学んだ知識を伝えていきます。セラピーも取り入れていくことで呼吸が深くなり、昔の楽しいことを思い出すことで笑顔を増やし免疫力をアップさせます。(笑顔で免疫力が上がることは科学的に証明されています!)

4.りくりとりっぷの由来

「りくり」とは感じ漢字で「陸離」と書きます。光が入りみだれて美しいようす、美しくまばゆいようすという意味です。
「とりっぷ」とは英語の「Trip」で、小旅行を意味です。

潜在意識とつながることは普段の生活の中で誰もが自然と行っています。催眠療法は前世療法や問題の軽減・改善で知られていますが、潜在意識の中の記憶は楽しいことも当然含まれており、認知症の予防として昔のことを思い出すことも良いといわれています。しかも、思い出すことは楽しいことの方が効果があるのです。
記憶は美化されるといいますが、心も体も癒される美しく楽しい、潜在意識への小旅行がコンセプトです。


更新情報・お知らせ

    2018/9/9 次回の講座は未定です。相談は随時受け付けています。new

    2017/12/27 日程が確定しました。お知らせをご確認ください。

    2017/12/23 日程を調整中しています。お知らせに予定をのせました。

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