「大曲の花火 春の章」(全国花火競技大会実行委員会主催)が12日、秋田県大仙市の雄物川河川敷であり、約8000発の打ち上げ花火が夜空を彩った。(ネットニュースより)
市は打ち上げ花火を年中見られる「四季の花火」構想を掲げ、「春の章」は昨年に続く開催となった。
花火は夏のイメージがありましたが、今は年中見られるものになってきています。
近くで見ると振動も伝わり、音の迫力と合わせて楽しめます。
ただ、車を停めてある所まで帰るのに数時間かかったことも一緒に思います…。
楽しいこともそうでないことも色々と思い出せると、全てが懐かしく時の流れを感じます。
感謝してます。
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