白いウニ発見

真っ白なウニが発見されたそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

宮城県南三陸町で水揚げされた殻からトゲまですべて真っ白なウニ。この美しく涼しげな姿、8月中にも水族館で見られるかもしれません。
宮城県南三陸町役場内の水槽で元気に動きまわっているのは、通常は全身黒いキタムラサキウニです。殻からとげ、くねくねと動く「管足」と呼ばれる呼吸や移動のための器官まで、すべてが真っ白。なぜ真っ白なのでしょうか?
白い海洋生物は、漁師たちの間で「縁起がよい」とされていますが、こうして大きく育つのは、たいへん珍しいことです。

白いウニ」は8月7日に仙台の「うみの杜水族館」に寄贈されるということです。

小学生が発見したそうです。

縁起の良い白いウニ…、何か良いですね。

感謝してます。

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