福岡市動物園

動物園のお猿もゆず湯を楽しんだようですね。

以下、ネットニュースより抜粋。

1年で昼の時間が最も短い冬至の22日、福岡市中央区の市動物園では、ニホンザルなど動物たちに「ゆず湯」やカボチャがプレゼントされた。

 サル山の岩場のプールに張った35度のお湯に、職員が約4キロ分のユズを投入。ニホンザル47匹はわれ先にとユズをほおばり、気持ちよさそうな表情で湯に漬かっていた。カボチャを与えられたニホンツキノワグマの「ゲンキ」(雄、11歳)と「ハナコ」(雌、推定23歳)も一気に平らげた。

福岡管区気象台によると、この日の福岡市内の最低気温は平年よりも8度高い13度で、10月下旬並みの暖かさだった。クリスマスイブの24日には九州北部に寒気が流れ込み、平年並みの寒さとなる見込み。

西日本新聞社

 今年は暖かい冬至の日となったのですね。

ゆずの良い香りに癒されました。

この後来る冬の寒さに備えて、体調管理に気をつけていきます。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

最近のコメント