湯船のカピバラ

動物の入浴はほっこりします。

以下、ネットニュースより抜粋。

長崎県西海市の長崎バイオパークで、露天風呂に入るカピバラが人気だ。冬場の限定イベントで、パークの冬の風物詩として定着している。

カピバラは南米の温暖な地域の川や沼の水辺に生息するネズミやリスの仲間。最大で体長が約1メートル、体重が約70キロ近くまで成長する。

訪れた観光客らは、湯船につかりながらお湯に打たれ、のんびりと気持ち良さそうに温まっているカピバラを見て思わず「かわいい、あったかそう」。湯船に手を入れたり、スマートフォンで写真を撮ったりしていた。「お風呂タイム」は2月28日までの正午から午後3時。【田鍋公也】

温かさを求めるのは人間だけではないのですね。

気持ち良さそうにリラックスしている動物を見ると、羨ましくもあります。

ゆとりのある生活って良いなと思います。

感謝してます。

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