ワカメの天日干し
わかめ…美味しいです。
以下、ネットニュースより抜粋。
山口県萩市の海岸沿いで、早春の風物詩「ワカメの天日干し」が行われています。萩市の菊ヶ浜海岸の近くで海産物を製造・販売している「田槌商店」では、生のワカメを天日に干す作業が進められていました。ワカメをつるし、水分の多い茎を取り除いて乾きやすくします。ワカメの天日干しは早春の萩市の風物詩です。今年は例年より早く、今月15日から作業が始まりました。天気がよければ1日ほどで乾き、日光に当てることで香りやつやがよくなるそうです。今の時期のワカメは香りも歯触りもよいのが特長です。これからワカメが厚みを増してくると、湯通しした天日干しに変わっていくということです。細かく刻んだワカメを使った「むすび」は、萩市の郷土料理として親しまれています。
「早春の風物詩」なのですね。
暦の上では春の始まりということですね。
感謝してます。