ギックリ腰になってしまう理由

腰の痛みはつらいものです。

以下、ネットニュースより抜粋。

ギックリ腰は1度なってしまうと何度も繰り返してしまう方が多くいます。
コルセットをしたり、安静にしたりすることしかできないと思っている人がたくさんいますが整体で適切な施術を受けることですぐに歩けるようになったりします。
ギックリ腰も全く動けなかったり、腰が抜けそうだったり色々な程度がありますが、そんな患者さんには多くの共通点があるのです。

ギックリ腰になってしまう理由

実はギックリ腰はふと気を抜いた時になることが多くあります。
顔を洗ったり、寝返りをしたりするときなどで重い荷物を持ったときになることは稀です。
負担がずっと積み重なってあるタイミングで爆発するのであって痛みが出たときの直前の動作が原因ではないのです。
それは一つのきっかけにしか過ぎません。

痛みも人によって様々で放置していてもすぐに消える人もいれば1ヶ月以上続く人もいます。
長く苦しむ方はそれなりの負担がかかっていたということです。
痛みは体のサインでこれだけ負担がかかっているんだから安静にしてという体の声なのです。
適切な施術を受けることで間違いなく回復は早まり、すぐに動けるようにできます。
しかし、施術だけに頼らずに安静にしたり、生活を見直すことも重要です。

ギックリ腰の対処法

ギックリ腰になる人は足の指が曲がっていたり、ふくらはぎが硬い人が多くいます。

1、足の指の付け根をゴリゴリほぐしてみてください。
少し痛いくらいで10回ほどやるのがオススメです。

2、ふくらはぎをほぐしてみてください
1番痛い部位を集中してほぐすのがオススメです。

この方法で何人ものギックリ腰患者さんを救えてきました。
ぜひ参考にしてみてください。

[記事提供:整体院JITAN BODY(時短ボディ)中村光太郎]

 

介護の勉強をしていた時に腰を痛めました。

普段はそれほどでもありませんが、あまりに痛い時は、骨盤ベルトをつけたりします。

腰は大切にして、痛みは少しでも早く治したいですね。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:

 

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