気象庁が43年ぶり 2つの台風に命名

歴史的なことということですね。

以下、ネットニュースより抜粋。

気象庁は、2019年の秋、千葉県を中心に暴風による大規模停電などの被害が出た台風15号を「令和元年 房総半島台風」、関東甲信や東北で河川の氾濫が相次いだ台風19号を「令和元年 東日本台風」と名付けた。

これまでも、一定の基準を超える自然災害について、教訓を後世に伝えるために名前を付けてきたが、台風の命名は43年ぶり。

(フジテレビ)

 

名前のついた自然災害が、増えませんように。

感謝してます。

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