占いはつい見てしまいます。
以下、ネットニュースより抜粋。
占いはコミュニケーションツールのひとつなので、いかに活用するのかがポイントです。占いのコーナーは何気なく見ている、時計代わりにチェックしているという人もいるかと思いますが、毎日続けていることに注目してみて下さい。
出勤や通学前のあわただしい時間であっても、毎日続けているというのは「物事を続ける力がある」ということ。三日坊主にはならないメンタルが備わっていることを意味します。
ポジティブに受け止めてみましょう。ついでだし……と思うかもしれませんが、寝坊したら見られません。毎日チェックできるのは才能です。この才能を、どう生かせるのか考えてみましょう。
◆ラッキーなことを実践してみる
占いではラッキーなことや人物や食べ物などが紹介されます。これってラッキーなことなのだと思って、試してみることをお勧めします。
「そんなの当たるはずがない」と言う声も聞こえてきますが、占いは必ず起こることを予言するのではなく、「そうなる可能性があるよ」という考え方。
どうせアクションを起こさなくてはならないのなら、良いことが起こる可能性があることを実践してみるのも悪くはありませんよね?
特に女性は、信じる・信じないは別にして、占いの話題に興味を持つ人は多くいます。ビジネスのブレイクタイムにでも占いの話をすると、グッと心の距離を近づけることができますし、思わぬ仕事に繋がったりすることもあります。
占いは、ビジネスでも抑えておきたい話題のひとつなのです。実際に企業のトップには、お抱えの占い師がいることも。あなどれません。
◆占いを金運アップにつなげる
占いにはいくつかの種類がありますが、運気を知るような占いは統計学がベースになっています。統計学とは、数値上の性質や規則性あるいは不規則性を見つける学問のこと。占いで導き出された答えを参考にするのは理にかなっています。
運気の良い日や金運の良い日が分かったら、素直な気持ちでその日を楽しむことが大切です。そのときには何をすると良いのか、何に注意をすると良いのかも確認しておきましょう。
ただし、占いというのは必ずしも即効性がある訳ではありません。
「○○に良い日」は、その日限定というよりも、その日からスタートするとよりよい結果がもたらされる日でもあるのです。
金運の良い日が分かったら、その日からお金の積立を始める、投資の勉強をする、ビジネスのプランを立てる等、少し先の未来を想定して行動すると良い運気が継続しますよ。
占いは使いこなさなくては意味がありません。くれぐれも自分の意思を尊重し、占いに振り回されないようにすることを忘れずに!
占いがあるとつい見てしまいます。
12星座の占いをよく見ますが、順位が低い時ほど参考にして気をつけようと思います。
結構当たるように思うのですが、気のせいでしょうか?
感謝してます。
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