座ったまま腹が凹む方法とは?

スマホやパソコンを見ながらできるそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

・お腹は気になるが、時間やお金をかけたくない
・運動はしているが、お腹の悩みを解決できない
・お腹を凹ませて、人生を変えたい
そんな方のために、好きなものを食べても運動しなくてもやせて、腰痛、猫背などの不調も改善する「合理的な方法」をお伝えしていきます。ビジネスと同じで、まずお腹が出る原因を探り、目標を設定すれば、とるべき手段が明確になり、おのずと結果はついてくる、そんな方法です。

● 背すじを伸ばすとたるみに、 ゆるめると下腹に効く!

取り組みやすさで一押しの「座位・後傾ドローイン」を紹介します。こちらは、立って行うこともできます。

椅子に浅く腰掛けて座骨で座ったらお腹を引っ込め、背すじを伸ばしたまま体を少し後傾させます。そうすると、お腹側に引っ張られてちぎれるような負荷がかかるのがわかるでしょう。大きく後傾するほど、お腹にかかる負荷も大きくなります。

このドローインでは、伸びをしながらのドローインと同様に、お腹が強めにストレッチされている状態なのでお腹を大きくは引っ込めることができなくてもOKです。後ろに傾いていこうとするのに逆らうようにお腹を凹ませます。

腹を凹ませる力が弱いと、腰がそってしまう形になり、腰が痛くなる可能性もあります。行ってみて腰に不安を感じる人は、無理して行わないようにしてください。

スマホやテレビを見ているときに行ってもいいと思います。体を少し後ろに傾けるだけなので、涼しい顔さえしていれば誰も筋トレしているとは気づきません。

ちなみに、背すじをゆるめるとたるみ改善効果は落ちるかわりに、下腹に効かせやすく、長めに行いやすくなります。

植森美緒

ダイヤモンド・オンライン

 

運動不足なので意識してやってみたいです。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

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