意外すぎる組み合わせに驚くみそ汁レシピ

免疫力アップの期待もあるそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

おうちご飯がマンネリ化…なんてときにおすすめなのが、料理家・平山由香さんが提案する自由な発想のみそ汁。「みそ汁に合わない具材はほとんどありません!」と断言する平山さんおすすめの斬新かつ簡単なレシピを3つご紹介。

みそ汁はお鍋で作るものという思い込みを取り払ってと平山さん。「フライパンなら具材を炒めて、そこにだしや水を加えれば、あっという間に出来上がり。炒めることでかさが減るので、野菜もたくさんとれますよ」と話す。

■ピーマン・ナッツのみそ汁(2人分) ピーマン(大)4個は食べやすい大きさに切る。フライパンで油をひかずにピーマンを炒め、しっかり焼き目を付ける。昆布だし200mlを加え、さっと煮立ててから、米赤みそ大さじ1を溶き入れる。お椀にかつお節を適量入れてみそ汁を注ぎ、好みのナッツを刻んであしらう。

暑くて煮炊きの調理時間をなるべく減らしたい夏や、火元を使えない災害時にもおすすめのカンタンみそ汁。「旨みとコクがあるものを加えれば、水とみそだけで驚きのおいしい1杯が実現します」と平山さん。

■トマトジュース・ナンプラーのみそ汁(1人分) 小さなボウルに米淡みそとトマトジュース(食塩不使用)100mlを入れ、溶き混ぜる。水50mlとナンプラー少々を加えてさらに混ぜる。器に注ぎ入れ、刻んだ香菜とぶぶあられ各適量をあしらう。

みそ汁はどんな素材でもまるっと包み込み、素材がもつ旨みを引き出してくれる。「具材は豆腐とわかめ、大根とお揚げ、お椀でいただくもの…そんなみそ汁に対しての概念を捨ててください、たとえば果物やチーズも具材になります」。

■いちじく・リコッタチーズのみそ汁(1人分) 器に手でさいたいちじくとリコッタチーズ各適量を盛る。ボウルに関西白甘みそ大さじ1、米淡みそ小さじ1、水100ml、牛乳50mlを入れて混ぜ合わせ、器に注ぐ。オリーブオイルをたらし、青ゆずこしょうをあしらう。

これらのレシピは、レシピ本『みそ活。』(京阪神エルマガジン社)に掲載しています。

Lmaga.jp

 

味噌汁の具材としては思いつかないものばかりです。

どんな味なのでしょうか?

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

最近のコメント