浮世絵風イラストで表現されている漫画で、親近感が沸くとのことです。
以下、ネットニュースより抜粋。
浮世絵風のイラストで人気の山田全自動さんが投稿した『寝すぎたときあるある』が、身に覚えありすぎました。分かりみが深すぎて、江戸時代の人に親近感沸いた。
「頭痛が一日中続く」「昼夜逆転して夕方に起きた時は、世間から取り残された感じがする」など、寝すぎたことのある人なら、どれか1つは身に覚えがありそうなあるあるネタが続きます。そして「今食べているのが何ご飯か分からない」「寝過ぎは体に良くないという記事を読んで不安になる」を読んで、自分だけじゃなかったんだという安心感を得てしまいます。
テレビをつけて時間がはっきり分かったりする「起きた時、夜の1時かと思ったら昼の1時でビビる」、寝起きで虚無顔になってしまう「寝すぎて逆に眠い気がする」など、寝過ぎた時の仕草まであるあるです。
寝すぎて後悔して「次は気をつけよう」と思うこともしばしば。しかしまた次の週もきっと、寝すぎあるあるをやってしまうのでしょう。来週はどんな寝すぎあるあるをやらかしてしまうんだろうか。
思いあたることが多いです…。
それでも、お休みの日に目覚まし時計の電子音で目覚めたくない…、という葛藤があります。
早く寝るようにすれば良いのでしょうが、何ともです。
感謝してます。
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