夏はエアコンが必需品になってます。
以下、ネットニュースより抜粋。
毎日厳しい暑さが続いていますが、エアコンをどれくらい使用しているでしょうか。ちょっとした外出なら、エアコンはつけっぱなしにしておいたほうが節電になると言われています。
どの程度の外出ならつけっぱなしにして良いのか、ダイキン工業株式会社の広報部に聞きました。
つけっぱなしが良いワケ
「エアコンは、暑い部屋を冷やすときに多くの電気を使います。設定温度まで冷やした後、その温度を維持している時は、それに比べてとても少ない電気ですみます」(ダイキン広報部)
節電のために、「部屋が涼しくなったらエアコンを止め、暑くなったら再びスイッチを入れる」というように、こまめにスイッチのオン・オフを繰り返して温度調節を行うと、部屋を冷やす運転が多くなり、結局電気代を増大させてしまうのです。
「オン・オフ」は気温によって使い分ける
部屋に合ったエアコンさえ使っていれば、どのような部屋でもそれほど大きく結果がずれることはないようです。またスイッチのオン・オフでエアコンが劣化することもそれほどないと言います。
ただし8月のように猛暑日が続くときは、「室内外の温度差が激しく、スイッチのオン・オフをすると、室温を下げるのにエアコンに負担がかかり、電力をより多く消費します」(ダイキン広報部)
今年は9月に入っても気温の高い傾向が継続し、残暑が長引く見込みです。少しでも省エネを実現するためにも、より効果的な活用法を知って、状況に応じた使い方をしていきたいですね。
25度を下まわらない夜は、スーパー熱帯夜と言われているそうです。
熱中症の心配もあるので、気をつけたいです。
感謝してます。
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