横浜・八景島シーパラダイスで生まれたそうです。
以下、ネットニュースより抜粋。
横浜・八景島シーパラダイス(横浜市)で、コツメカワウソの赤ちゃんが一般公開されている。
コツメカワウソはインドから中国南部などに生息し、カワウソの中で最も体が小さく、指先に小さなツメがあることからその名が付いた。国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定されている。
公開されているのは2021年10月26日に父レラキと母ムーアの間に生まれた雄3頭、雌2頭の計5頭。いずれも体長20センチ程度で、体重500~700グラムと手のひらサイズだ。展示スペースには21年2月に生まれた姉の「ハピア」もおり、親子8頭の仲むつまじい姿を見ることができる。
公開は園内の「フォレストリウム」で1日3回各30分。問い合わせはシーパラ(045・788・8888)。【牧野大輔】
毎日新聞
かわいい姿を見ながらのんびりしたいですね。
感謝してます。
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