日焼け止めの正しい塗り方は?

正しいボディのUVケア、知りたいです。

以下、ネットニュースより抜粋。

紫外線が強烈なシーズン到来! 顔はもちろんのこと、ボディのうっかり日焼けも避けたいところ。というわけで、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに正しいボディのUVケアについて聞きました!

部位別・日焼け止めの塗り方

ひじの横や二の腕のわき、裏側までまんべんなく塗れているという人、意外と少ないです。容器から直接、線状に出し、手のひらでしっかり外側から内側まで広げていくようにして塗りましょう。手の甲や指なども塗り漏れが多いので注意!

足の甲や指、ひざの裏はうっかり日焼け危険ゾーン! 腕と同じく、足の甲からすね、ひざに日焼け止めを線状に出したら、円を描くようになじませます。裏側も同様に。ショートボトムスの場合は、太ももにも同じように塗っていきましょう

顔に塗ったあと、さらに適量を手に取って首と襟足にも塗っていきます。日焼け止めは顔用を使ってOK。ベタベタするからと少量しか塗らないのも、うっかり日焼けの原因になります。その場合は顔用ではなく、ボディ用のサラッとした感触のものを塗るなど、まんべんなくUVケアできるように工夫してみて

うっかり日焼けしやすいパーツは?

肩の後ろ、二の腕の裏、ふくらはぎの後ろ、ひじの横などがうっかり日焼け多発ポイント。背面は手が届きにくいうえに、ちゃんと塗れているかの確認もしにくいので、うっかり日焼けしやすい部位です。塗り漏れをなくすように心がけつつ、スプレータイプの日焼け止めを使ってみるのもアリ

取材・文/穴沢玲子 構成/剱持百香

VOCE

 

 

しっかり日焼け対策したいです。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

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