リュウゼツラン

2年連続で開花だそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

数十年に一度花が咲くと言われるリュウゼツランが、ふじみ野市の大学で開花の兆しを見せています。

ふじみ野市にキャンパスを置く文京学院大学では、大きく伸びた2本のリュウゼツランが開花の時を待っています。

葉の形が「龍の舌」に見えるということから名付けられたリュウゼツランは、メキシコ原産の多肉植物で数十年に一度花を咲かせる「奇跡の花」といわれています。

大学関係者によりますと、1998年ごろにこの場所に植えられたリュウゼツランは、20年以上経った去年の春ごろから茎の1本が急に伸び、去年7月およそ7メートルの茎に美しい黄色い花をつけました。

文京学院大学のリュウゼツランは、7月30日まで一般公開される予定です。

テレ玉

 

 

今年も「奇跡の花」が見られるのですね。

感謝してます。

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