13、14日夜が見頃でピーク時は1時間に40個超の流星見えるかもとのことです。
以下、ネットニュースより抜粋。
三大流星群の一つ、ふたご座流星群は１３日から２夜にわたり見頃を迎える。ピーク時は１時間に４０～４５個の流星が見られる可能性がある。鹿児島県内は曇りがちだが、晴れ間に天体ショーが楽しめるかもしれない。
鹿児島市立科学館によると、ふたご座はオリオン座の周辺を探すと見つけやすい。１３、１４の両日、午後７時ごろ東から昇り、翌午前２時ごろ南中する。流星が最も多くなる極大は１４日午後１０時ごろ。 １３日は午後９時半ごろ、１４日は同１０時半ごろ東から月が昇るため、月明かりの影響を受けやすい。夜の早い時間や、建物で月が隠れる位置での観察が望ましい。流星はふたご座近くから放射状に広がるため、月と反対側の空でも見られる。
南日本新聞 | 鹿児島
見られると良いですね。
感謝してます。
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