本州最南端の串本でも見られたそうです。
以下、ネットニュースより抜粋。
太陽の一部が欠けて見える「部分食」が20日午後、日本列島の南側の地域で観測され、本州最南端の和歌山県串本町でも天文愛好者らを楽しませた。
月によって太陽が隠される現象で、国内での日食は2020年6月21日以来。今回はオーストラリアなどでは「金環皆既日食」となり、日本では九州や四国、本州の一部や南西諸島などで部分食が起こった。
串本町では午後2時18分ごろから食が始まり、36分には最大となって太陽の左側が面積比で0・5%欠けた。53分ごろには食は終わった。
次に国内で日食が起こるのは30年6月1日。北海道の大部分で金環食、全国で部分食が起こる。
紀伊民報
次も楽しみですね。
感謝してます。
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