簡単にできる「自己肯定感」を上げる3つの方法?

1日1回で幸福度がグンと上がるそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

小さな習慣が自己肯定感を上げ、日々の生活に幸福感をプラスしてくれるとしたら、試してみたいと思わない?

“自己肯定感”とは、ありのままの自分を認めて、受け入れること。今までよりもほんの少し自分を好きになれたり、大切に思えたら、あなたが持つ疲れやストレスは今よりも減るかもしれない……。そこで今回は、エディターNANITAが実践してみて効果があったと感じる3つの方法をご紹介。

1. ほめ日記を書く

「ほめ日記」とは、毎日寝る前に合計で2~3個、その日言われてうれしかった言葉や出来事、自分をほめるメッセージを書くもの。実は、脳は“主語を区別しない”ので、自分自身からのほめ言葉でも、ほかの人にほめられるのと同じ効果があるのだそう。

2. 「でもの法則」を使う

これは、脳科学者・西 剛志先生がお勧めする方法で、使った言葉がその後の行動に影響を与える“プライミング効果”を利用したもの。人はどういう言葉を使うかで、無意識のうちに行動が変わるのだそう。だからこそ言葉選びは大切。そして、脳は文章の一番最後にきた情報を印象に残しやすいという性質があるので、マイナスな言葉の後に“でも”を使えばプラスの言葉に変えることができるのだ。

3. 相手を褒める

人から褒められたら素直にうれしく感じるように、相手から自分に投げかけられた“言葉”はすごく印象に残るもの。これは、自分が相手に話しかけても同じことが言えるのだそう。あなたが自分の言葉を発するとき、その言葉を一番最初に聞くのは自分。誰かを褒めれば、脳がその言葉を聞いて、まるで自分が褒められているかのような錯覚に陥るのだ。上記でもお話したように、脳はとても騙されやすいみたい。

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でもの使い方を変えて良い言葉になるようにしていきたいですね。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:https://rikuritrip.net/

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