心が弱ったときにやってはいけないこと?

無理な“ポジティブ思考”はかえって悪影響!? たそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

脳疲労が蓄積しやすいうつ病になりやすい人には、共通する「考え方」の癖があります。ストレスを溜めない「疲れにくい考え方」を身につけるには、どうしたらいいのでしょうか?

今回は、人気精神科医・早稲田メンタルクリニック院長の益田裕介先生監修『眠れなくなるほど面白い 図解 メンタルの話』(日本文芸社)を一部抜粋してご紹介いたします。

自分の弱さを認め、抵抗を乗り越えて思考を変えるための道のりを紹介します。

気をまぎらわすためだけのポジティブ思考はいらない

<安易なポジティブ思考はごまかし>

ポジティブ思考とネガティブ思考の例として、「コップの水」の話がよく使われます。水が半分入っているコップを見て「これだけしかない」と思うのがネガティブ思考、「こんなにもあるのか」と思うのがポジティブ思考というものです。そして、「ポジティブ思考に変えたほうがよい」という結論をよく見聞きするのですが、精神科医はそう答えません。

私たちはあるがままの世界を見ているわけではなく、フィルター越しにものを見ています。どちらの思考法も主観的なフィルターのひとつでしかなく、事実を正確にとらえることができていません。

「コップに水は200ccある」と客観的にとらえるべきであり、人生の問題に直面したときも、あるがままの事実を客観的にとらえることがまずは必要です。ネガティブに感じたものをポジティブにとらえようとするのは、一瞬それで問題が解決したように感じますが、実際はごまかしているだけで解決したことにはなりません。

そうではなく、「水は200ccある」というあるがままを見て、そのうえで「それでは、どうしようか?」と解決に向けて考えるのが正しいのです。

「バイアスを排除する」「理性を重視する」「ルールや習慣、常識に縛られない」が基本であり、そのうえで、少し楽観性を足すのが、精神科医のスタンスかなと思います。

〈監修者〉益田 裕介(ますだ ゆうすけ)

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自分にあった考え方を見つけていきたいですね。

感謝してます。

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