泡と光のインスタレーション!

泡と光のインスタレーション…、どんなものでしょうか?

以下、ネットニュースより抜粋。

石川県の金沢21世紀美術館で、8月25日(日)まで特別展示「名和晃平 Foam」が開催されている。

現代美術家、名和晃平が手がける泡と光のインスタレーション作品「Foam」を展示。次々と終わりなく湧き出る小さな泡(セル)が次第に寄り集まり、泡の集合体(フォーム)として有機的な構造を自律的に形成してゆくさまが表現される。生成と消滅を繰り返す個々の泡は、代謝や循環を支える細胞の本質的な振る舞いと類似しており、観る者に生命の根源を連想させる。

担当者は「本特別展示では、『あいちトリエンナーレ2013』で大きな反響を呼んだ作品『Foam』を最新バージョンで無料公開します。細胞が代謝や循環を繰り返すように、次々と生まれ消えていく泡。これらの泡が集まり、光を与えられ、生命体を思わせる巨大な物体が現れ、原摩利彦氏によるサウンドスケープとのコラボレーションにより見る者を圧倒します」と展示の特徴を話す。

泡と光のインスタレーション作品は必見!金沢21世紀美術館に名和晃平の「Foam」を見に行こう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

 

想像がつきませんが、あわあわと聞くと楽しそうな感じがします。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

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