化学のことはよく分かりませんが、気になる言葉が…。
以下、ネットニュースより抜粋。
「空気からパンを作った」とはどういうことでしょうか?
ハーバー・ボッシュ法を調べてみました。
「空気からパンを作る」と形容されるほど画期的な発明となったアンモニアの合成法「ハーバー・ボッシュ法」。1906年、フリッツ・ハーバーとカール・ボッシュによってドイツで誕生した。
この手法は水素と空気中の窒素からアンモニアを合成する。アンモニアは小麦などを育てるための化学肥料に利用された。食糧の生産量を飛躍的に高め、人口爆発による食糧不足を防いだ。一方では火薬の原料になり、戦争に使われた。
とのこと。
これのおかげでお腹いっぱいご飯が食べられるということでしょうか。
ありがたいことです。
感謝してます。
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