ミニトマトのように小さな柿、「ベビーパーシモン」というそうです。
以下、ネットニュースより抜粋。
まるでミニトマトのように小さな柿。収穫のピークを迎えています。
一口サイズの柿「ベビーパーシモン」は、新潟県で40年ほど前に見つかった突然変異の柿で、1本の木に2000個の実をつけることがあります。
皮をむかずそのまま食べることができ、糖度が高いのが特徴です。
岐阜県本巣市の加藤柿園では、9月上旬から収穫作業が始まり、1つ1つ丁寧に出来を確かめながら収穫していきました。
ことしは約1.5トンの出荷を見込んでいて、本巣市のJA直売所のほか、愛知県の市場でも購入できるということです。
CBCテレビ
一口サイズの柿があるのですね。
感謝してます。
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