温かい食事で体を冷やさない工夫を!だそうです。
以下、ネットニュースより抜粋。
季節の変わり目の体調変化に注意が必要です。最近、朝晩は涼しいものの、まだまだ昼間は暑い日が多いかと思います。気温、湿度の急激な変化によって自律神経が乱れ、体温調整もうまくできなくなることで、疲れを感じる方が増えているようです。
注意が必要な“秋バテ”の主な症状として、疲労感・倦怠感、胃腸の不調、頭痛・肩こり、冷え・むくみがあります。西梅田シティクリニックの赤松敬之院長によると「とにかく体を冷やさない」ことが大事だということです。
対策は「温かい食べ物」 体を冷やさない工夫が大事
秋バテにならないための対策を見ていきましょう。まずは自律神経を整える生活をしてください。適度な運動、お風呂(湯船にしっかりとつかる)、早寝早起き。生活リズムを整えましょう。
次に、冷たいものを避けて、温かい食事をとるようにしてください。ダイコン、ニンジン、サツマイモ、ジャガイモ、レンコン等の根菜類やショウガは血行を良くし、体の冷えを防ぐ効果があります。またスープ、鍋、温かいお茶といった温かいものを飲むことによって内臓を冷やさないことも大事です。冷たい飲み物は内臓を冷やしてしまうので、飲みすぎに注意してほしいということでした。
寝るときのクーラーについては、夏と同じようにつけてしまうのは良くないとのことです。体の外を冷やしてもいけないし、内側も冷やさないようにする工夫がとても大切だということでした。
ABCニュース
体調管理に気をつけたいですね。
感謝してます。
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