青いお茶とはどんなお茶でしょうか?
以下、ネットニュースより抜粋。
アンチエイジング効果が期待できる青いお茶
美容に興味がある女性の間で人気が続いているブルーのお茶の名前は「バタフライピー・ティー」。目が覚めるようなロイヤル・ブルーの小さな花を咲かせるマメ科の植物です。タイが原産国で、タイ語で「アンチャン」、日本では「蝶豆」と呼ばれています。
抗酸化作用のあるアントシアニンが豊富に含まれているため、アンチエイジング効果が期待できると言われています。ここ数年、この美しいお茶のブームが続いていますが、様々な美容効果があるだけでなく、眼精疲労回復やコレステロールを減らすといった健康効果も期待できるとのこと。
青い色素を持つ食材は食卓に登場することが少ないので、おもてなしに取り入れると会話が弾みます。お菓子を作る時にバタフライ・ピーから抽出した青の色素をクリームに入れて水色にしたり、ブルーの涼やかなゼリーを作ることもできます。
青いお茶にレモンを絞ると、鮮やかな紫色に早変わりします。まるで理科の実験のようで、特にお子さんのいらっしゃる家庭では盛り上がること間違いなしです。
見た目が美しいだけでなく、美や健康も増進してくれる心強いバタフライピー・ティー。ぜひ、みなさんもお試しください。
ライター/栗尾モカ
Yoga
青いお茶、飲んで見たいです。
感謝してます。
りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/