6月14日は満月です。
以下、ネットニュースより抜粋。
6月の満月「ストロベリームーン」とは?
6月14日(火)に満月を迎えます。満月には月ごとに名付けられたムーンネームがあり、その中で、6月の満月は「ストロベリームーン」と呼ばれます。
ネイティブアメリカンの部族が、月の動きを観察して、農業や漁業、狩猟の目安にするため付けた呼び名といわれており、6月はイチゴの収穫が最盛期を迎えることから、そう呼ばれるようになったのだとか。ちなみにヨーロッパでは、「ローズムーン」と名前が付けられています。
日本語では「苺月」と書き、名前からイチゴ色の月を連想してしまいますね。実際イチゴほどの赤やピンクに染まるわけではありませんが、北半球にある国では、この時期は月が空の低い位置にあるため、普段より赤みを帯びた満月が見られることもあるそう。
必ずしも赤い月が見えるわけではありませんが、少し期待して眺めてみましょう。
ストロベリームーンは、恋愛成就の満月?
ストロベリームーンは、別名“恋を叶えてくれる月”ともいわれており、「好きな人と見ると結ばれる」「恋愛運が上がる」といった俗説もあるのだとか。由来は不明ですが、美しい満月の下で恋が実るなんてロマンチックな言い伝えですね。
25ans(ヴァンサンカン)
月には色々な呼び名があるのですね。
感謝してます。
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