時の流れのスピード

なぜ状況によって「時の流れのスピード」が変わるのか?とのことです。

以下、ネットニュースより抜粋。

月曜日が来た。また長い一週間が始まる。そう思っていたのに、気づけばもう週末だ──こうした「時の流れの速さ」に驚かされる経験をすることは誰しもあるでしょう。状況によって時間のスピードが変わって感じられるのはなぜなのでしょうか。

『脳の中の時間旅行:なぜ時間はワープするのか』の著者、クラウディア・ハモンドいわく、私たちの頭の中で「時間はとても簡単に歪められてしまう」そう。ただし時間の流れに体感的な異常を感じたとしても、実際に「時間の流れ」が影響しているわけではありません。

「時間の流れが加速しているように感じられることは、実際にあるんです」とハモンドは言います。これはたとえば、新型コロナによる自宅待機を余儀なくされた、世界中の人々が多く感じていたことでした。

軽い運動やスーパーへ買い物するために外出する以外、1日のほとんどを家にいる日々を過ごしたとします。すると友達と飲みに行ったり、スポーツを観戦したり、あるいは旅行に行ったりなどという「記憶に残るような活動」をすることができません。

要するに、日曜日と月曜日を区別する「スイッチ」がなくなっている状態を過ごすことになるのです。

毎日同じことを繰り返す生活をしていると、1日1日を覚えておく必要がありません。そもそも思い返したときに特別な目印となるような出来事もない日々になります。そのため、たとえその瞬間は時間がゆっくり流れているように思えても、後から振り返るとあっという間に日々が流れ去ったかのように感じられるのです。

「心を揺さぶる記憶ほど、時間の認識は長くなる」とハモンドは言います。週末を家で過ごすより、旅行に出た方が時間を長く感じる理由はここにあるのです。

さらに、脳の時間認識について研究しているジェームズ・ブロードウェイによると、年を重ねたときにも似たような現象が起きるそう。

高齢になるほど新しい体験は少なくなり、若い頃よりも日々が早く過ぎさったように感じることが増えます。こうした現象は病人や刑務所にいる人にも起こるもの。

時間はゆっくりと過ぎていくのに、思い返せばあっという間の日々だったように思えるのです。

COURRiER Japon

クーリエ・ジャポン

 

 

ヒプノセラピーでは、時間の湾曲といいます。

セラピーを受けた時間を聞くと、実際よりも短く感じたと答える方が結構いるのです。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

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