1日2分でできる「頭痛体操」?

日本頭痛学会の資料で紹介されている「頭痛体操」だそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

雨の日になると、「頭が痛い」「体がだるい」と感じたことはありませんか。昔から「雨が降ると古傷が痛む」と言われるように、天気と体調の関係を実感している人は少なくありません。こうした不調のなかでも、関連がよく知られるのが頭痛です。世界保健機関(WHO)によると、世界では約4割の人が頭痛の影響を受けているとされ、身近な症状といえます。とくに片頭痛では、天候の変化が症状のきっかけになることがあり、頭痛の診療ガイドラインでも、誘因の一つとして挙げられています。

気象病はなぜ起こる?

天気の変化で体調が崩れる状態は、一般に「気象病」と呼ばれています。正式な医療用語ではありませんが、天気と体調の関係は古くから知られており、古代ギリシャの医師ヒポクラテスも、気候や環境が健康に影響すると考えていました。現在でもはっきりとした仕組みは解明されていませんが、有力な説の一つが「気圧の変化」です。天気が崩れる前には気圧が下がることが多く、この変化が体のバランスを司る内耳(耳の奥にある器官)に影響し、神経の働きを通じて頭痛やめまいを引き起こしている可能性が指摘されています。雨そのものというより、気圧や湿度、気温、日照時間といった変化が重なり、不調が出やすくなると考えられています。

頭痛予防に「2分でできる頭痛体操」

そこで取り入れたいのが、日本頭痛学会の資料で紹介されている「頭痛体操」です。首や肩まわりの筋肉をほぐすことで血流が改善し、頭痛の予防や軽減につながるとされています。

【頭痛体操① 腕を振る体操(2分間)】

正面を向いたまま頭は動かさず、両腕を左右に大きく回します。2分ほど続けるのが目安です。体の軸を意識すると、首の後ろの筋肉(後頸筋)をしっかり伸ばせます。この部分は頭を支えているため疲労がたまりやすく、硬くなると頭痛の一因になるため、意識してほぐしましょう。

【頭痛体操② 肩を回す体操(前後に6回)】

ひじを軽く曲げ、腕を内回し・外回しを交互に、6回ほど繰り返します。前に回すときはリュックを背負うように、後ろに回すときは服を脱ぐようなイメージで行うと、首から背中にかけて広がる僧帽筋を効率よく伸ばすことができます。

これらの体操は症状が出る前の予防として行うのが基本です。片頭痛が起きている最中や、激しい痛みがあるときは控えるようにしましょう。

日常生活でできる予防のポイント

気圧の変化が大きい日は無理をせず、日ごろから十分な睡眠をとることが大切です。どのような天気で不調が出やすいかを把握しておくと、無理のない過ごし方につながります。天気予報を確認し、体調に合わせて行動することも予防の一つです。ほんの少し意識を変えるだけでも、雨の日の過ごしやすさが変わるかもしれません。

(気象予報士・看護師 大和田彩可)

【出典】

一般社団法人 日本頭痛学会「頭痛体操」https://www.jhsnet.net/ippan_zutu_know.html

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予防をしていきたいですね。

感謝してます。

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