今年の“新語”大賞は?

『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画するそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

2021年を代表する言葉(日本語)で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないものを発表する『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2021」』選考発表会が11月30日、都内で行われ、大賞には「落ち着く」を意味する「chill out」の「チル」を形容詞化した「チルい」が選出された。

「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。選ばれるのはあくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らないため、その年話題となった新語・流行語を決める『ユーキャン新語・流行語大賞』とは一線を画する。

5位に「人流」、6位に「ウェビナー」、9位に「おうち〇〇」がランクインするなど、昨年同様にコロナ禍に伴う新語もトップ10入りを果たした。選外として「じゃないほう」「鼻マスク」「黙食」の3つが選ばれた。

■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2021」』トップ10

大賞:チルい

2位:〇〇ガチャ

3位:マリトッツォ

4位:投げ銭

5位:人流

6位:ウェビナー

7位:ギグワーク

8位:更問い

9位:おうち〇〇

10位:Z世代

選外:じゃないほう、鼻マスク、黙食

オリコン

 

 

すでに辞書を引きたくなりました…。

感謝してます。

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