3つのアクションがあるそうです。
以下、ネットニュースより抜粋。
「気にすることない」と自分に言い聞かせても、どうしても頭の片隅で引きずってしまう誰かからの心ない言葉やショッキングなニュース。
夜に思い出してしまうと眠れなかったり、夢でうなされてしまったり。翌日にもモヤモヤを持ち越してしまいかねません。
「心の乱れは、寝る前にすっきり整えよう」と説くのは、著述家の植西聰さん。その方法を、植西さんの著書『おやすみ前の1日1話 動じない練習』(青春出版社)から紹介します。
動じない人の4つの共通点とは
ちょっとしたことでも激しく動揺してしまう人がいれば、動じず冷静に対処できる人もいます。その差はどこにあるのでしょうか。
心理学では、精神的な動揺を抑える力のことを「フラストレーション耐性」というのだそうです。
フラストレーションとは「欲求不満」のこと。本書では、フラストレーション耐性のことを「こうしたい、こうなりたい」という欲求がありながら、その欲求が満たされないときに起こる心理的な不満と解説しています。
ちょっとしたことにすぐ動揺しがち人は、そんなフラストレーションが背景となって、心の動揺を引き起こすのだそうです。
どんなことにも動じず冷静に対処できる人、つまりフラストレーション耐性が強い人には、以下のような4つの共通点があるのだとか。
・楽天的に物事を考える。
・物事に固執しない。
・あきらめるのがうまい。
・気持ちの切り替えが早い。
この4つを心がけると、ささいなことで動じない自分をつくっていけます。
(『おやすみ前の1日1話 動じない練習』15ページ)
この4つのことを意識しながら、実際に「動じない心」をつくるための練習をしてみましょう。
モヤモヤを翌日に持ち越さない3つの心得
「寝る前のひとときは、心を整える最良のタイミング」と植西さん。本書には動じないための練習法が具体的なエピソードを交えて74も紹介されています。
その日の気分に合わせて、寝る前に1日1つを実践するようにすすめられていますが、今回は3つの方法をピックアップしました。どれも1分でできるような簡単なものばかりです。
1. 感謝の言葉は意識して受け取る
現代人が抱える悩みごとの多くは「人間関係」にまつわるものだといわれています。
新しい人間関係に慣れなかったり、相手が自分をどう感じているかが気にかかったりして、「自分を評価してくれていないのではないか」「迷惑をかけているのではないか」とネガティブに考えてしまうこともあるでしょう。
そんなときは、周囲の人からかけられた「ありがとう」「助かるよ」といった感謝の気持ちを強く意識するといいのだとか。
寝る前に「こんなイヤなことを言われた…」と振り返るのではなく、その日に言われた感謝の言葉を思い出すことで「自分は誰かの役に立っている」と前向きになり、気持ちが落ち着いてくるそうです。
2. 他人の言葉を真に受けない
すぐ他人にレッテルを貼りたがる人、いますよね。「あの人は、こういう人だ」と決めつけるだけならまだしも、それを他人に言ったり、当人に「あなたってこういう人だね」と口にしてしまったり…。
このような場合に大切なのは「その言葉を真に受けない」こと。
仮に誰かから「あなたはだらしない人だ」と言われたとします。それを真に受けてしまうと、自分のだらしない性格がエスカレートしてしまうというのが心理学でいう「ラベリング理論」。イヤな理論ですね。
もしも相手からネガティブなレッテルを貼られても真に受けないこと。「よく知らないくせに、勝手だな。言わせておけばいい」と軽く受け流しましょう。
逆に、大切な相手には「あなたはすごい人」などとポジティブな言葉をたくさんかけてあげたいですね。自分に対しても「よくがんばった」「今日もいい感じ」と声をかけ、前向きなラベリング理論を発揮させましょう。
3. ムシャクシャした日は早く寝る
「イヤなことは寝て忘れるのが一番!」なんて言う人がいますが、実際に睡眠には心を癒やす効果があることが証明されているのだそうです。
「仕事で失敗したり、友人とケンカをしたりして、気持ちがムシャクシャすることがあった日は、とにかく早めに眠ってしまうのも、気持ちをしずめるための1つの方法」と植西さん。
「なんかムシャクシャした1日だったなぁ」という皆さん。今日もお疲れさまでした。ごはんを食べて、お風呂に入ったら、早めに寝てしまいましょう。
寝つけなければ、今日言われた「ありがとう」を思い出したり、自分にポジティブな言葉をかけてみましょうか。それは立派な「動じない練習」です。
明日の朝、目覚めたときに気持ちがすっきりしているかどうか、ぜひ確かめてみてください。
ライフハッカー編集部
ライフハッカー・ジャパン
心も健康でありたいです。
感謝してます。
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