人生は100年時代です。
以下、ネットニュースより抜粋。
【一生働く!】
平均寿命の延伸に伴い、「人生80年」から一気に「人生100年」時代へと移行しつつある今、改めてシニアの定義を含めて考えてみる。
■統一されていない定義
当欄では、“働き続ける”ことや“生涯現役”というテーマの下、「シニア」という言葉を使用することが多いが、「シニア」以外に「高齢者」、「お年寄り」、「老人」、「シルバー」などさまざまな呼称がある。
しかし、それらの定義は実に曖昧で、何歳からなのかは特に定められていない。ただ、国としての便宜上、65歳以上を「高齢者」とし、高齢者に関する社会制度を構築してきた経緯がある。
一方、高齢者医療制度は、「高齢者」を65歳から74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と定義して、制度も異なったものになっている。また、民間のサービス事業者が設けている「シニア割引」などの対象年齢は各社独自で設定しており、特に統一されていない。一般的には、世界保健機関(WHO)が定義する65歳以上の人を「シニア」「高齢者」と捉える傾向がある。
■新たな提言
2017年、日本老年学会が、当時65歳以上とされていた「高齢者」の定義を75歳以上に見直し、前期高齢者の65~74歳は「准高齢者」として社会の支え手と捉え直すよう求める提言を発表している。
この見直しは、現代医療の進歩や生活環境の改善などで、10年前に比べ身体機能・体力の向上や知的能力が5~10歳は若返っていると判断したからだという。現に、近年ここ数年における体力・運動能力調査の結果は、高齢者の向上傾向が継続している。
今回の新たな提言を受け、公的年金受給年齢開始を遅らせたいという財務省をはじめ政府の思惑も垣間見えなくもないが、元気なシニアが増えてきていることは事実だ。特に人口のボリュームゾーンである団塊の世代は、「アクティブシニア」と呼ばれ、会社勤めを引退しても、介護が不要な健康寿命内の人たちが多い。
超高齢社会の今、元気なシニアは支えられる側ではなく、支える側に回る必要があり、またそのシニアが活躍できるような社会の仕組みを作っていかなくてはいけないと、有識者たちは口をそろえる。(「オレンジ世代」取材班)
夕刊フジ
元気な方が増えてきているのですね。
私は、好きな時に旅行に行けるように元気に過ごすことが目標です。
感謝してます。
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