思考の癖を変えることで元気になれるということでしょうか?
以下、ネットニュースより抜粋。
アラサー行動心理士 長谷川ミナの『OLセラピー』の配信です。人間関係の悩みはどこに行っても誰にでもある、当たり前のこと。『OLセラピー』では、よりよいOL生活を楽しんでもらうために、「疲れない心」を育てていく連載です。さてさて、今回ご紹介するのは「心の疲れ」に関する相談です。
「~すべき」という思考をやめよう!
「仕事はある程度忙しいものなのでしょうがない」と諦めかけているKさん。
もしかしたらKさんの場合は、無意識のうちに「ちゃんとやらないと!」「頑張らなきゃいけない!」といった、「~ねばならない」という脳内命令が発動してしまっているのかもしれません。
この脳内命令のことを、心理学の用語で「ドライバー」といいます。
ドライバーとは「心を駆り立てるもの」という意味で、これには5つの思考のクセがあると言われています。
(1) 完全でなければいけない
(2) 他人を喜ばせなければいけない
(3) 努力しないといけない
(4) 強くなければいけない
(5) 急がなければいけない
どれも無意識に「こうしなければ」と心が駆り立てられている状態です。
このドライバーが強ければ強いほど、心を休めることが難しい思考になってしまうのです。
仕事が辛い…。でも「誰でも仕事は辛いもの」だからしょうがない! 辛いと思っている自分が許せない。
このようなループがKさんを苦しめている要因かもしれません。
「~ねばならない」という考えが優先されると、自分に厳しくしすぎてしまい、現状を受け入れられない状態になります。その結果、想像以上に疲れが溜まってしまいます。
まずは今の自分の状況を冷静に捉えて、必要以上に自分を苦しめない考え方を優先するようにしていきましょう。
自分の心の疲れを受け入れよう!
Kさんは今、自分の感情に意識を向ける時間はどれくらいありますか?
Kさんの現状から、自分の感情に向き合う時間も余裕もないように感じられます。
心に目を向けず、日々の流れに身を任せてしまうと、ストレスとなって蓄積されるだけです。
一旦立ち止まって、「よく頑張った」「無理させたね」「苦しいよね」と、自分で自分を褒めてあげましょう。
このように、日ごろから自分の心を見つめる「自己承認」をする時間をきちんと作るということはとても重要です。
例えば、毎日同じ時間に起床して出勤すること。仕事をきちんとこなしていること。
そんなところから「よくやった!」「毎日偉い!」と自分を慰労してみてください。
褒めることをノートに書き込んでいくのも、より「自己承認」できていることを実感できるので、心理的に非常に効果的です。
始めたばかりの頃は、まだマイナス思考で、嫌なことを引きずってしまうかもしれません。
しかし、このように自分を労うことを日常的に取り入れていくと、おのずと自尊感情が高ぶり、ポジティブな感情を呼び起こす効果があります。
そうすると、心に溜まっていたストレスが解放され、晴れやかな気分を実感できるはずです。
自分の好きなことをやる時間を作る
自分の感情に意識を向ける方法として、おいしいものを食べる、好きな音楽を聴く、運動をするなど、“好きなこと”を日常的に取り入れることも有効です。
自分に元々あったポジティブな感情を呼び起こすのです。
それを習慣化することで自分を苦しめない考え方や、自分のマイナスの意識への対処法が身につき、心の疲れを緩和させる効果が期待できます。
また、自分の好きなことに時間を費やすと、心にゆとりが生まれるため、今まで見えていなかった解決法が見つかる可能性もあります。
ということで、
今回の合言葉は「好きなものを食べて自分を甘やかす時間を作ろう♪」です。
著者:長谷川ミナ
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自分が、どう感じ、どう思っているかが分かると気持ちが楽になります。
頑張りすぎずに過ごしたいですね。
感謝してます。
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