ペルセウス座流星群

空を見上げた時に、星を探してみるのも良いですね。

以下、ネットニュースより抜粋。

夏の夜空の風物詩「ペルセウス座流星群」が見頃を迎えた。国立天文台によると、13日夜にかけ活動が活発になる。今年は月が明るいため見にくいが、雲のない地域では月が沈んだ後の13日未明から明け方が好条件で、1時間に約30個の流星を観測できそうだという。

国立天文台は「目が屋外の暗さに慣れるまで、15分は観測を」と話している。

流星群は彗星が軌道上に残したちりの中を地球が通る際、大気に突入したちりが高温になり発光する現象。ペルセウス座近くの放射点から流星が四方八方に散って見える。

ペルセウス座流星群はしぶんぎ座流星群、ふたご座流星群と並び、三大流星群と呼ばれる。

 

夏に山に行った時に見た、空一面の星に感動したものです。

都会では見えないけれど、こんなに星があったのだと実感しました。

星座が分かるともっと楽しく見られるかもしれませんね。

感謝してます。

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