オリンピック、パラリンピックまで一年をきったのですね。
以下、ネットニュースより抜粋。
テスト大会は12~15日に予定され、13日の競技の合間に「降雪機」を使う。組織委によると、この降雪機は、氷の柱を粉砕して雪を降らせる仕組みで、1分間に1立方メートルあたり、約30~約270キロの降雪能力があるという。過去に音楽フェスティバルで使われた実績があるという。
海の森水上競技場は全座席が屋根で覆われるはずだったが、2016年に整備費削減を理由に変更された。テストの日は1トンの氷を使って屋根がないところに雪を降らせ、組織委の職員を観客役として座ってもらい、WBGT値(暑さ指数)の変化をみる。
降雪機は暑さ対策の当初のメニューになかった。組織委は「少しでもいいものはテストし、有効であれば活用したい」と説明する。(斉藤佑介)
夏に雪が降るということですね。
寝ぼけていたら、季節が分からなくなるかもしれませんね。
感謝してます。
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