もっとサツマイモを食べるべき

じゃがいもよりさつまいもを食べる方が健康的なのでしょうか?

以下、ネットニュースより抜粋。

ポテトチップスは健康に悪いけど、ベイクドポテトなら大丈夫?

最新の研究によると、血圧を正常に維持したければ、自家製のベイクドポテトでさえも頻繁に食べるのはよくないそう。

代わりに、サツマイモを食べて。イギリス版ウィメンズヘルスが紹介する理由は以下の通り。

食物繊維が多い

太り気味の人は、不足しがちな食物繊維を補うために、ブラン・フレークを食べようとする必要はない。

サツマイモは、コレステロール値を低下し、ヘルシーに減量を助長する優秀な食物繊維の供給源であることが、米クリーブランド・クリニックの研究者により証明されている。

老化を防止する

米国国立保健研究所は、サツマイモには、1日に摂取すべきビタミンAが100%含まれており、これは、大半のアンチエイジングクリームに配合されている有効成分であることを証明している。

サツマイモを、料理の付け合わせメニューとして定番化すれば、シワや小ジワを予防できるそう。

甘いものを食べたい欲求を満たしてくれる

サツマイモは、砂糖が大量に使われた甘いスイーツによる体のダメージを中和してくれる。

オレゴン州立大学の研究者によると、サツマイモには、炭水化物をエネルギーに変換し、食欲を安定させて減量の手助けをしてくれるマグネシウムが豊富に含まれているそう。

甘いものを食べたい欲求を抑えたい人も、サツマイモが最善の選択肢に。

スイートな夢が見れる

ベッドに入ったとたん、パッチリ目が冴えてしまうのはもどかしい。

だけど、羊を数えることは忘れていい!

医学雑誌『Journal of Medicinal Food』によると、寝つきを良くしてくれる栄養素コリンが、サツマイモ1個に十分に含まれているよう。

日々、サツマイモを使ったレシピをアレンジしながら、メラトニンの分泌を美味しく促進しよう!

※この記事は当初、イギリス版メンズヘルスに掲載されました。

 

子供の頃、おやつに蒸かしたさつまいもを食べていました。

甘いし、お腹にたまりました。

さつまいもを薄く輪切りにして、オーブントースターで両面を柔らかくなるまで焼いて食べるのも好きでした。

スーパーで焼きいもが売られているのを、よく見かけるようになりました。

焼きいもが食べたくなりますね。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:http://rikuritrip.net/

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