短冊にどう書いたら良いのでしょうか?
以下、ネットニュースより抜粋。
五色の短冊の意味①
中国から七夕の文化は伝わっていますが、実は笹に短冊を飾るのは日本特有の習慣なのです。短冊は、一色で統一されているわけではなく、どこも色とりどりに飾られている場合が多いですよね。使われる色はおもに古代中国の「五行説」という自然哲学から影響を受けているとされ、その5色で万物の全てを意味しています。今回は、その短冊の色によってどんな意味や、どんな願い事に最適なのかを解説していきますね。
『紫(黒)』は「学業」に関する願い事を書くと良いでしょう。勉強や資格取得などの試験を控えている人にもオススメです。五色には黒が元々含まれていますが、縁起が悪いため紫に書くようになったとされています。『赤』の短冊は「先祖に感謝するような願い事が望ましいでしょう。「いつもありがとう」「元気でいてね」など家族の健康を願うようにしましょう。
五色の短冊の意味②
『黄』色の短冊は「人間関係」に関する願い事が好ましいですよ。「新天地で友人に恵まれますように」「気の合う人と出会えますように」など。また、ご家庭がある方には家庭・夫婦円満を祈願すると効果的です。『青(緑)』色の短冊には、「成長」に関わる願い事を。「〇〇できますように」「〇〇な部分を直せますように」といった自身の短所や欠点を改めたい旨の内容がいいでしょう。ちなみに、昔は緑色のことを青色と呼んでいたことから、現代でも青の代わりに緑を使うようになったとされています。
比較的珍しい『白』色の短冊は、自身を律するための規則や義務に関することを書くと叶いやすいでしょう。「寝坊や遅刻をしない」「皆勤を目指す」など生活態度を改善したい方は白を選んでみて下さいね。
七夕飾りの意味
笹に飾るのは短冊だけではありません。七夕に関連した『七夕飾り』も有名です。たくさん種類があるのですが、今回は、特に飾られることの多いものをピックアップして、それぞれの持つ意味についてお伝えします。まず、『綱飾り』は漁業で使われる綱をイメージして作られた飾りであり、作物同様、大漁祈願を表しています。『くずかご』は現代でいうところのゴミ箱。紙くずを入れることで、倹約・清潔にする心・整理整頓の精神を養うことを目的としています。
また、風鈴のような見た目の『吹き流し』は、機織りや裁縫の上達を願う飾りであったり、長寿を祈るものとしても飾られる場合があります。中には、『折り鶴』を笹に飾ることもありますが、折り鶴は千羽鶴と同じく、健康・長寿・家内安全を願うものです。家族の中で最年長者の数だけ飾ると良いとされていますね。
願いが叶いやすくなる短冊の書き方
せっかく短冊に願いを書くのであれば、叶う可能性を少しでも高めたいところ。ここからは、『願い事が叶いやすくなる方法』についてご紹介します。よく短冊の願い事には「〇〇になりますように」といった書き方をする場合が多いですが、本当に叶えたいと思うのであれば、その書き方は好ましくありません。「○○する」「○○になる」といった、断言方式で書くようにしましょう。そうすることで、自動的に願いを叶えるための行動を取るようになるとされています。
あとは、「〇〇までに」などと期限を明確に決めて書くと、成就する確率が高まりますよ。毎年同じことを書いている…なんてことはイヤですよね。寝る前には「願い事が既に叶った」というイメージをもち、感謝する心を常に持つようにしてみて下さい。感謝することによって、いい運気が回ってきたり願いが叶いやすくなりますよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。『七夕』について、由来や願いの叶え方に至るまで色々とお伝えしてきました。地域などによっては、慣習や伝統が少しずつ異なる場合もあるでしょう。違いを楽しみながら、また自分自身の新しい習慣の一つとして生活に取り入れてみるのもいいかもしれませんね。良い七夕の日をお過ごしください。
みのり
笹に飾るのは日本特有だったのですね。
感謝してます。
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