オクラの薬膳パワーと効果を高める食べ方?

夏バテ予防にもおすすめだそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

夏になると店頭に並び始めるオクラ。

刻むと出てくる独特のねばりが特徴ですが、実はこのオクラ、暑さで疲れやすい時期の体を支えてくれる優秀な食材です。

「なんとなく食欲がない」「疲れが抜けにくい」「胃腸が弱っている気がする」そんな時こそ取り入れたい夏野菜のひとつです。

今回は看護師で薬膳師の薬膳ナースけいこがオクラの薬膳的な働きと、おすすめの食べ合わせ、効果的に取り入れるコツをご紹介します。

オクラの薬膳パワー

薬膳ではオクラは胃腸の働きを助け、体に必要な潤いを補う食材と考えられています。

暑くなると冷たい飲み物やアイスなどを口にする機会が増えます。

すると胃腸が疲れやすくなり、

・食欲低下

・疲労感

・だるさ

・便秘

などの不調が起こりやすくなります。

実は、オクラのねばり成分には、胃腸を保護しながら消化を助ける働きが期待できます。

また、カリウムや食物繊維も豊富なため、夏に起こりやすいむくみ対策にも役立つんです。

東洋医学的には「脾(ひ)」と呼ばれる消化吸収の働きを助ける食材とされ、夏バテ予防にもおすすめです。

オクラの効果を高めるおすすめの食べ合わせ3選

◆オクラと長芋

ねばねば食材同士の組み合わせです。

長芋も薬膳では胃腸を補い、疲労回復を助ける食材として知られています。

暑さで食欲が落ちた時でも食べやすく、夏バテ対策にぴったり。

刻んだオクラと長芋を合わせるだけでも立派な一品になります。

◆オクラと梅干し

梅干しの酸味は唾液や胃液の分泌を促し、食欲をサポートします。

また、薬膳では梅は汗をかくことからくる体の消耗を補う働きがあると考えられています。

暑さで食欲がない時には、オクラと梅を和えるだけでもさっぱり食べられます。

夏の疲れを感じた時におすすめの組み合わせです。

◆オクラのぬか漬け

ぜひ試していただきたいのがオクラのぬか漬けです。

オクラに含まれる食物繊維に加え、ぬか漬けの乳酸菌も摂れるため、腸活の視点からも優秀な組み合わせです。

40代以降はストレスや加齢の影響で腸内環境が乱れやすくなります。

腸内環境が整うと、

・便通改善

・免疫力サポート

・栄養吸収の効率向上

などが期待できます。

刻まずそのまま漬けられるので、手軽に取り入れやすいのも魅力です。

オクラを効果的に取り入れるための注意点

オクラの栄養やねばり成分を活かすために気をつけたいのが「加熱しすぎないこと」です。

オクラは長時間茹でると、

・食感が失われる

・ねばり成分が減る

・水溶性の栄養素が流出しやすくなる

という特徴があります。

おすすめは塩をふって板ずりした後、

30秒〜1分程度さっと茹でる方法です。

また、細かく刻むほどねばり成分が出やすくなるため、胃腸ケアを意識する場合は刻んで食べるのもおすすめです。

オクラは頼もしい食材

オクラは夏の疲れた胃腸を支え、体に潤いを与えてくれる頼もしい食材です。

・胃腸を助ける

・夏バテ予防

・むくみ対策

・腸活サポート

と、40代以降の女性にうれしい働きがたくさんあります。

長芋や梅干しと組み合わせたり、ぬか漬けにしたりすると、さらに取り入れやすくなります。

暑さで体調を崩しやすいこれからの季節。

旬のオクラを上手に活用して、夏を元気に乗り切る土台をつくっていきましょう。

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

■執筆/薬膳ナースけいこ

サンキュ!編集部

サンキュ!

 

 

今年の夏も元気に乗り切っていきたいですね。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:https://rikuritrip.net/

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