「筋肉がすべてを解決する」と言われる理由?

悩んだら筋トレだそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

考えれば考えるほど、不安や悩みが深まってしまうことはないだろうか。そんなときこそ、発想を変えて「身体」から心に働きかけるという方法がある。医師で老年医学・栄養科学の専門家であるガブリエル・ライオンの知見をもとに、筋力トレーニングがメンタルにもたらす効果を紹介する。(ダイヤモンド社書籍編集局・三浦岳)

● 心と身体はつながっている

仕事や人間関係、将来の不安など、生きていれば悩みは尽きない。

私たちは問題に直面すると、頭の中だけで考えを巡らせ、どうにかして解決策を見出そうとしがちだ。しかし、考えれば考えるほどネガティブな感情のループにはまり、動けなくなってしまうことはないだろうか。

そんなとき、最も手っ取り早く、かつ確実に状況を好転させる方法がある。それは「筋力トレーニング」だ。

医師のガブリエル・ライオン著『筋肉が全て』によれば、筋トレはメンタルにも影響を与えるという。

一見、悩み事と筋トレは無関係に思えるかもしれない。だが、同書の著者は、心と身体は密接につながっており、真のウェルネスを手に入れるためには両方からのアプローチが必要だと語る。

私のクライアントはアスリート、経営者、子を持つ親、特殊部隊の兵士などさまざまだ。 彼らはウェルネスを求めて私のもとにやってくる。 彼らにすばらしい人生をつかんでもらうために私は「思考の力」を処方する。 私はだれに対しても、最初に鍛えるべき筋肉は精神だと言っている。あなたにも同じことを言おう。――『筋肉が全て』より 精神という「筋肉」を鍛えることは、困難を乗り越えるための土台となる。だが、弱った精神だけを無理やり強くしようとしても限界がある。そこで強力な助けとなるのが、物理的な筋トレだ。著者は次のように指摘している。

精神の強さは身体を強めるのに役立つ。その逆も然り。両者があいまってやる気とレジリエンス(回復力)が生まれる。――同書より

身体に負荷をかけ、筋肉を限界まで追い込むという「困難」を自らの意思で乗り越える経験は、精神的な忍耐力や自己規律をダイレクトに鍛え上げる。身体が強くなるにつれて確かな自信がつき、少しのことでは折れないレジリエンスが育っていくのだ。

● 運動がホルモンを放出させる

さらに、筋トレが悩みを解決する理由は精神論だけにとどまらない。医学的にも根拠がある。

運動することで放出される気分をよくするホルモンには、脳を活性化させ、身体の意識を向上させる効果があると指摘されている。――同書より

筋肉を動かすと、エンドルフィンやドーパミンといった気分を高揚させるホルモンが分泌され、脳に直接働きかける。さらに、筋肉が収縮することで「マイオカイン」と呼ばれる強力な物質も放出され、これが脳の神経細胞を成長させ、気分障害を抑える天然の抗うつ薬のように機能するのだ。

悩んだとき、ソファでじっと考え込んでいても状況は悪化するばかりだ。解決の糸口が見えないときこそ、まずは立ち上がり、ダンベルを握るかスクワットを始めよう。今日の筋トレが精神を鍛え、脳を活性化し、目の前の問題を突破する力を生み出すのである。

(本記事は、ガブリエル・ライオン著『筋肉が全て━━健康・不老・メンタル、人生のすべてが変わる唯一の方法』に関連した書き下ろし記事です)

ダイヤモンド社書籍編集局

ダイヤモンド・オンライン

 

 

運動は心にも身体にも良いのですね。

感謝してます。

りくりとりっぷホームページ:https://rikuritrip.net/

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