今日は点字ブロックの日です。

以下、ネットニュースより抜粋。

「話題.com」。

18日の注目ワードは「点字ブロックの日」。

街中で毎日のように目にする、黄色い点字ブロック。
視覚障害者が自立歩行できるように開発されたもので、日本が世界に誇る発明品。

そして3月18日は、日本で初めて点字ブロックが敷設された日。

そして、その点字ブロックの発祥の地は、岡山市。

18日、点字ブロックの重要性をもっと広く知ってもらおうと、街頭で呼びかけが行われた。

点字ブロックを考案した岡山市で自営業をしていた、三宅精一さん。

6年もの歳月をかけ、自費で第1号となる点字ブロックを、52年前の3月18日に岡山盲学校前の横断歩道に敷設した。

その後、岡山で生まれた点字ブロックは日本全国へ。

さらに、世界の多くの国と地域で採用されている。

18日、インターネットの検索サイト・グーグルでは、トップページに点字ブロックのアニメーションが登場。

考案者の三宅精一さんの功績をたたえて掲載された。

視覚障害者にとって、命綱ともいえる点字ブロック。
その上に障害物があることで、危険にさらされるおそれがある。

岡山で生まれ、世界に広まった点字ブロック。

3月18日は、多くの人がその重要性を知るきっかけとなっている。

 

グーグルのトップページのアニメーションの意味が分かりました。

感謝してます。

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