「ねるメット」の使い方とメリットとは?

頭にはめて使うU字型まくらだそうです。

以下、ネットニュースより抜粋。

睡眠とは切っても切り離せない枕ですが、なかなか自分に合う枕が見つからなくてグッスリ眠れないという“枕難民”の人も多いはず…。そんな“枕難民をゼロにする”というミッションのもと、枕をはじめとする寝具や睡眠グッズを開発・販売しているのが、まくら株式会社。そんな枕のプロが販売している装着型の枕が、頭をスポっと挟んで使う、はまるまくら「ねるメット」(1万9800円)です。

新設計の耳当て構造が周囲の騒音をシャットアウト

サイズは高さ270×幅360×奥行き340mm。見た目にもユニークなU字の構造は、頭が挟まって枕に包まれている状態に。寝返りをうっても枕が頭から離れることはありません。よく考えられているのが、後頭部と側頭部で枕の厚みが変わっているところ。後頭部に比べて側頭部は厚みがあるため、横向きになっても肩が窮屈になりません。どんな体勢でも快適な高さになってくれるのが、この枕のすぐれたポイントです。枕の内側には、首や頭をしっかりと支えてくれる“首もとスロープ”と“後頭部スポット”を配置。枕内部の素材には柔軟性のあるウレタンフォーム、表面には肌触りのよい植物由来のエコ素材“テンセル”を採用しています。

そして、この枕を使うさらなるメリットが防音効果。新設計の“耳当て構造”が両耳をふさぐように覆ってくれるので、周囲の雑音やいびきなどをシャットアウト。耳の部分が凹んでいて、圧迫を最小限に抑えてくれるため、耳が潰れて痛くなるのも防いでくれます。

なお、今回はリニューアル版で、今までよりもフィット感がさらにアップするようサイズや形状を微調整。肩の部分がよりしっかり肩首に沿うよう改良され、枕がズレにくくなっています。これで長かった枕探しの旅も終わりを告げるかもしれません。

<文/&GP>

&GP

 

 

色々な枕があるのですね。

感謝してます。

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