ストレスを減らすそうです。
以下、ネットニュースより抜粋。
物事を前向きに捉える楽観主義は、ストレスの軽減や心血管の健康、睡眠の改善、認知症リスクの低下、長寿などと関連することが、さまざまな研究で示されている。楽観性は遺伝や幼少期からの経験にも左右されるが、生まれつきの性格だけで決まるものではない。物事の受け止め方や日々の行動を変えることで、後から育てることもできるという。ここでは専門家のアドバイスをもとに、より楽観的な思考を身につける5の方法を紹介する。
小さな成功体験を記録する
心理学者のジェレミー・ポラック博士は「毎日の終わりに、その日うまくいったことを、どんなに些細なことでも1つか2つ挙げてみてください」とアドバイスする。これは脳のドーパミン報酬系に、物事がうまくいったという具体的な証拠を定期的に与えるため。これによって脳は悪い結果に身構えるのではなく、より良い結果を期待するようになっていくという。
迷ったら、まず動く
心理学者のナターシャ・タパー=オルモス博士は、楽観主義には前向きな思考だけでなく、現実を変えるための行動が欠かせないと指摘する。「現実から目を背ければ、楽観主義は単なる妄想になってしまいます。問題の解決につながる行動を起こすことで、チャンスを積極的に探し、それをつかむために動けるようになる。その積み重ねが、自分をより楽観的にしてくれるのです」
困難な状況では、まず自分でコントロールできることを探し、具体的に行動してみよう。ニュースから離れたり、落ち込んだときに友人へ連絡したりするだけでもいい。行動を重ねることで、自分には状況を変える力があると実感でき、物事をより楽観的に捉えられるようになる。
就寝前に振り返る
「取り組むタイミングも重要です」とポラック博士はアドバイスする。「脳の神経可塑性によって変化が定着するのは、休息や睡眠を取っている間です。その場で物事を前向きに捉え直すだけで終わらせず、就寝前にもう一度振り返ってみてください」
「予想日記」をつける
臨床心理学者のジェシー・オフォリ博士は、認知行動療法を取り入れた「予想日記」をつけることを勧めている。「『この会議は最悪の結果になる』『みんなに批判される』など、自分が否定的な予想をしていることに気づいたら、その内容を書き留めてください。さらに、それが現実になるとどのくらい確信しているかを、パーセンテージなどで記録。その後、実際に何が起きたかを書き加えます」
これを続けると、私たちの脳が悪い結果の可能性をいつも実際より高く見積もっていることに気づくはずだ。新しいデータを脳に与え、予測を修正させていくこの方法は、ただ自分に前向きに考えよう、と言い聞かせるよりも、はるかに根拠に基づいた楽観主義へのアプローチだといえるだろう。
困難を感謝に変える
ポジティブ心理を専門とする心理学者のポール・ジェンキンス博士が勧めるのは、心から感謝できることを1日25個、5日間続けて書き出す方法だ。ポイントは、そのうち13個以上を、つらい出来事や困難な経験にまつわる内容にすること。その経験から得た気づきや支え、成長など、振り返って感謝できる点を探してみよう。困難な出来事を別の角度から捉え直し、脳にこれまでとは異なる解釈を促す効果があるという。
ELLE
学びはどこからでもあるのですね。
感謝してます。
りくりとりっぷホームページ:https://rikuritrip.net/